トキも江戸時代頃にはすずめぐらいウジャウジャいたらしいですね

作家占いだとか。萌え占いもでしたがなんか好きな食べ物をそのつど変えると結果も変わるのがなんなんだよ。ちなみにおいら診断はどっちにしろかなりうっとうしい雰囲気のアレでした。つうかこっちで出るやつのがどっちかといえば当たってたような気もする。笑いに対して骨身を削るという点は確実に当たってますし。ただし全裸にはならない。

内澤おねえさんのフリーランスはカネにうるさくならざるをえない件の傭兵的に冷徹なメンタル性をかいまみて自分にはとうていムリだな。とソッコー望みを捨て去った。ビバ社会的女囚(疲)タイムリーにそういう対談ショーもあるようですのでご興味のある方はどうぞ。それはそうと内澤おねえさんはどうやら生きモノを育てて食うを実践するようす(日記冒頭の『豚が生まれました』って唐突になんのSMメタファーかと深読みしかかった)でさすがだ。さすがだっつうかこういうの農村ではあたりまえだしひとむかし前まで都心でだってトリやブタはペットではなくごちそうとして飼ってたんだよな。この関連では2NNでめずらしいウズラが食われたスレとかあがってましたけど、スレ立て記者さん文中の「地元民が生物多様性の価値を軽視していることに悲しみを覚える」ってバカじゃねえかと思っちゃったよ。こういうこと言っていいのはまだ駆逐されてなかったころのインディアンとかアイヌの人とかアマゾン奥地の土人さんとかだけだよ。白人なんか世界中で脂や牙だけのために何千万頭乱獲したかわかりゃしねえくせに。てめえらでさんざん穫り散らかしたあとに外国人に対して食うな穫るなってバーバーカ。生物多様性の価値なんかいまだにわかっちゃいねえくせしていっちょまえに聖人ヅラしてんじゃねーよ。なんでこのテの動物愛護ネタってかわいらしい大人気の動物ばっかが俎上にあげられるんですかねえ。いきものはもっといろんなものがいるはずなのに。おいらとしてはいかなる生き物だろうといなくなるまで食っちまえばいいと思います。それがイヤなら養殖したまえ。内澤おねえさん日記ネタにもどしますが、金銭がらみのお願いごとをしにくる学生が自分の所在地を明かさないのはどこでも同じなんですね。うちも学生だけじゃなく原則として所在地を教えない連中のたのみごとは聞きません。こいつらは注文したあとで連絡とれなくなったりする筆頭人種だからです。学生さんはまだろくに働いてないからしかたないのかもしれないけど、責任をもつってことについて頓着なさすぎるんでそのへんは内澤さんくらいビシッとするが吉と思います。ところで本日題ですずめぐらいウジャウジャとか書きましたが、いまやスズメもかなりヤバイらしいです。奴ら同族間ではけっこう凶悪だったりすんですよね。エサ場とか置いて観察するとわかりますが餌の取り合いでクチバシで相手の首根っこを乱暴にくわえて地面に押さえつけたりとかするらしいよ。

トークショーか…当日いって席あいてたらみるかな。