宣伝や外装がキレーな会社とそうでない会社の過去の犯罪率表みたいのがあったらおもしろいのにー

これって今日の朝日新聞にもでてましたけど、エロ映画が配給されたのが引きこもり団体名の商標登録の1年前なんでぜんぜん問題ない気がするんですけど、にも関わらず引きこもり団体がイチャモンつけ続けてるのは単にエロ映画配給したとこからお金をむしりとりたくってやっているのですか。それとも売名ですか。記事中で引きこもり団体の吉田寛子さん(26)が「映画で使われたことを知って、引きこもりの若者が傷ついてしまうのではと思う」とかおっしゃってるそうですが、「しまうのでは」とか「思う」とかてきとうに想像する以前にひきこもってる当人たちの意見をじかにきいてからにしろよ。当人たちが死ぬほどヤダって言ってんならまだしも推測で賠償請求したりすんなよ。しかし「レンタルお姉さん」をオカズにするならまだしも傷ついてしまう引きこもりってどういう特殊性癖…ああ!引きこもり団体がきてるだけなのにデリヘル呼んでると思われちゃうからか?じゃあ引きこもり団体のほうが名前変えりゃいいじゃんか。そう考えるとやっぱ引きこもり団体のほうがカネ欲しくてやってるとしか思えんな。あと吉田寛子さん(26)が性の分野に対して異常なまでに不寛容かどっちか。未経験なのかな。

ところで深町さんとこにあったこれみてたらニュースでやってた藤岡弘の武士道本のサイン会のようすをみて実母が「サイン会は武士道に反するんじゃないの?」と素朴な疑問をなげかけてきたのを思い出しました。いってることとやってることが真反対といえば児童ポルノとみるや絵だろうとなんだろうと真っ赤になってこの世から殲滅しようとする人権屋やアグネスチャンはこういうことこういうことこういうことが起きても押し黙ってしずかにしてるのはなぜなのかなーと思います。男からエロ本取り上げるよりも自爆テロ訓練のために売買される子を救うほうがどう考えても先なような気がしますが。中東の子供には人権がないとか考えてるんですかね。鬼畜だなー。鬼畜だなーといえば深町さんとこでカルト教の立ち上げた政党のいいぶんをこまかくとりあげた頁がでてましたが、「不安な相手には暴力で恐怖を植え付ける」「経済力を上げるために国外で稼働する工場を国内にもどした上外国人移民を低賃金でこき使いまくる」「金持ちと貧乏人の差は広がってもしょうがない」とかなんかブッシュっぽいてきとう計画っぷりですけど、雇用をうみだすために移民受け入れ量をふやすってじゃあ元からいるポンニ国民はどこで働きゃいいんですかね。あと消費税撤廃したところで少子化でモノがあふれきってる現状だと国の財政が安泰になるほど消費が増えるわけないし、仮に消費が増えるとゴミはいまよりもっと増えることになりますけど、そういうのはどうすんですかね。あと幸福の科学の押しつける「普遍的な価値」や「善悪」を否定する人は教育について語れないとかいって異分子弾圧をあっさり認めてるあたりとか、字ヅラのいい理想ばかりを派手に掲げてる反面で徹底して弱者や異分子を排除・酷使の方向性は幸福の科学ばかりじゃなく、アグネスチャンの属する日本ユニセフやクジラや特定の動物だけ守る白人の愛護団体や気に入らない創作物をなくそうとする人権屋はみんなこの手法をとってる気がする。アグネスチャンは出身地の中国に人権関係の抗議をしてるならまだしも、そういう本来的に立ち向かうべき原因と闘う気すらないくせして他国で表現の自由を破壊するとか、それは中国共産党の弾圧を日本でも実現しようとか思ってんのか。いいかげん目さませ。創作物の弾圧や規制で良くなった国なんかひとつもない。アグネスは男に生まれ変わったらいいと思う。オナニーせずに生きられるか身をもって知るしかねーだろ。案外ちいさい子にしか勃起しないコドモエロ嗜好の人かもしれないし。そういう身に生まれついてアグネスチャンみたいな女どもから「性癖変えろ」だの「この悪魔め」だのと罪人呼ばわりされてエロ本やAVを取り上げられる気持ちを味わうといいですね。
エロ創作物規制関連ではエロゲ会社が外人閉め出ししてる件は当の外人さんたちがナンデー!とか抗議してるらしいですけど、そもそもあんたらのお国が仕掛けてきてしかたなくやってるってのに。白人さんの表現の自由ってたいしたものですね(微笑)表現の自由といえば今日の朝日新聞のメディアタイムズってコーナーが民放番組の性や暴力表現に苦情が増えてるとかいう記事で、文のさいごのほうにひょうきん族のプロデューサーだった人が昔はお笑いジャンルがゲリラだったからこそムチャクチャができた、とかいま突飛なことができないことに対する言いわけっぽい話が書いてありましたけど、テレビの人は根本的に多数派に逆らうことができない人たちなんだなーとしみじみした。それが世相の雰囲気で顕著になったってだけで、なにも今にはじまった心証でもないのですね。要するに「世の中に逆らってまで面白いものをつくる気はない」ってことですな。 大多数の姿や本性をあぶりだしたりみせつけてくれるのがテレビなんじゃねーの?たとえばネッツ書込みしてる人を過剰に悪役みたいに描くんじゃなく、カルト教や人権団体が変わった性癖の人を悪者呼ばわりしたりやたらに恐怖煽りして創作物の弾圧しようとするとことか描いてほしいよなあ。物語中で何を悪とするかからして見当違いだもんな。テレビの人って。むしろネッツは弾圧に抗してる側だっつーのに。