「ちゅう房」ってなんだよ

冬越せるのかな

・金のかからない防寒対策はやっぱ薄いものの重ね着だろな。下着3枚着る(&その上にセーター)と保温度すごいし。分厚いモノの重ね着は動きづらいし防寒的にあんまし意味ない気がする。

どーもくんがオナ禁プロパガンダキャラとして白人さんに祭り上げられているらしい件NHKは承知の上なんでしょうか。ズリネタといえば死ぬキャラ言動スレも味わいぶかいですが、やはり陰茎事業仕分けスレEXILE増殖の恐怖スレ(どうぞ。つーかファンファンウィーヒッザッステーッステーで検索するとけっこう出てなんかこわい)以来のよいスレですね。

これみたいんですけど、他のはしごのと合わせると上映時間が意外に長い作品が多くてどうしてもあぶれてしまう…。ただでさえ予定してた展が軒並み最終日鑑賞になっちゃってズラせねーっつーのに。13日までとかやらねーだろな…(今週日曜がなぜか朝のみ上映なのがそもそもの原因だけどな)。つーかデータ的なことが知りたくてやきもきしてる時にフラッシュ使い過ぎの凝りすぎなHPとか見づれえわわかりづらいわで超腹立つ。鑑賞側の使いやすさよりカッコつけ優先なカンジってイメージ的にマイナスだと思うけどなー。やきもきする映画といえば数週間前から夫人がなぜかしきりにみたがっていたマイコー映画を昨日みてきたとのことですが、ほんとは一昨日みるつもりだったらしいんですけど、一昨日のレイト時に行ったら完売で追い返されて、にも関わらずチケ売り場には列ができててなんなのか聞いたら翌日のレイトショー目当ての客とかで、しかたないのでその列にまじって昨日のレイトの券を買ってみたんだとか。つーか平日のレイトショーが軒並み完売ってスゲーな!!つーかワイドショー効果かしらんけど、マイコー映画をみたがるのってどういうわけかおばさんばっかじゃね?夫人としては「あれだけ世間さわがせたヒトの正体を(全然知らないので)みてみたい」「今しかみられないに決まってるから」的な理由を述べてましたけど、当の映画自体は興行する予定だったコンサート周辺の映像の寄せ集めのようなものだったとかなんとかで、ファンの人にはよくても初心者としては期待した画ヅラがぜんぜん観れなくてなんだかなあ…みたいな内容だったらしい。時節柄このテこのテだったらきっと大満足だったでしょうに。ぜんたい「(作品CMではなく)ガチにニュースで取りざたされてた有名人の映画はおばさんを激しく動員する」は真実なもようです。マイコー映画は毛色ちがうアレだけど、なんか今年後半はドキュメンタリーとは名ばかりのなにかをひた隠したプロパガンダ映像がなにげに多かった気がする。イメルダだのアナルウィンターだの。うわっつらみせつけるためだけの単なる広告をヤバい真実掘り出したものかのように騙ってドキュメンタリーぶるのはいいかげんドキュメンタリーに対して失礼です。ああいうもので客をだませるとマジに思ってるアナルウィンターの浅薄な精神性が透けて見えたという点ではある意味ドキュメンタリーなのやもしれませんが(笑)まーイメルダにしてもなにを見せてなにを隠すかの選択の時点で文化的見識がまるだしになっちゃってる、というあたりに気づけない点がドキュメンタリーではあります。ドキュメンタリー撮る人に対して「隠す」がでる時点でうんこ確定。被写体が「出していい」と思ってるものなんか他人がみておもしれーわけねーだろ。「かんたんにはみれないもんがみれる」がドキュメンタリーの売りなんだっつーの。
珍しさが売りといえば前にとりあげた三才ブックスさんのえげつない本がアマゾンで出てこないな?と思ってたら有害指定されたそうで。市民にとって有用な話も載ってるのになあ。イシハラの人は事故米買った企業から山吹色のお菓子でももらったのかしら。ぜんたいアマゾン自体もけっこう差別的で長いものに率先して巻かれる連中なんだよな(残虐史本とか動物愛護の大嘘を暴いた本とか、おもに白人さんにとって都合の悪い書籍が相当数外部リンクできないようになってる)。映画とか漫画で悪役にへつらって保身のために主人公を陥れるキャラみて悪役に嫌悪感もったり主人公側に感情移入するわりに、実際の現実世界では主人公を陥れる側の役回りだったりすんだよな。たとえばアマゾンとか。あれで心意気もあったらマジすばらしい企業なのにー。なにしろアマゾンは都合の悪い存在は平気で踏みつぶしたり何もなかったかのように振る舞うが基本姿勢の差別的企業だった、というふうに後世に語りつぐとします。