ノリカをオカズにする日本人男性ってどんくらいいんのかな

『女優という生きものには「魔性」が潜んでいます。

すべての行動原理は「自からの利害得失」による、という「魔性」であります。

その女優が「好きになったから」という理由だけで女優が結婚するとはまったく

考えられないのでございます。

女優は自分自身に惚れて惚れぬいて、自分しか愛せなくなった人間の就く職業

でございます。由に人前で他人の男とも平気でSEXが出来て、

泣き笑い叫び歌えるのでございます。

女優とは人々からの「喝采」に魂を売り渡した人間であります。

喝采」のためならなんでもやれる、のでございます。

淫売になれるどころか、必要なら人殺しさえやりかねない、

それが女優であります。

だから普通の「お嬢さま」では絶対に「ならない」「なれない」

のが「女優というお仕事」なのでございます。』

おづらはげあきさんが頭部にかぶっているものが毎日微妙に形状がちがってることから派生した洗濯機でまとめ洗いしてる、いや1つ1つ毎日ていねいに手もみ洗いしてるんだ論争にいそがしいホの字です。事実がどうであろうと洗濯槽の水のなかを複数の髪の毛がいそがしく回っている画のほうをかたく信じています。ところで今日の朝日新聞平山夢明さん御尊顔が掲載されていましたが、なんかロフトプラスワンとかでみかけたときの顔とぜんぜんちがうな。なんか会田誠がワイルドに老いたみたいなイメージでしたけど、この朝日にのってるお顔はどうみても百獣の王が新宿の居酒屋に通ってたらオッサンになっちゃったみたいな顔で。みたときがいつもサイドからだけだったからなのかな。正面からはあんましみたことがなかったし。

ところで上記『』内は深町さんとこに出てたノリカ過去ネタから抜粋したブツ。社長の女で克つ組長のご用命に逆らえず、みたいなとことかベタな実録雑誌色濃すぎでワロタ。ノリカ70年代のピンキーバイオレンス女すぎる。女優としてもいまいちパッとしないのはズベ公番長みたいな役しか合わないからだったりしてな。本人は被害者色を全開にしてるご様子ですが、あの過去ネタが仮にマジだったとしたら、そういう身の上のこととかは結婚前に相手に話してお互い解消しておくが基本だと思うけどなあ。男としては自分の伴侶に関する情報でみんな知ってて自分だけ知らないみたいなことがあるとすごい裏切られたというかバカにされてるような気分になって、愛情なんかいっぺんで消えてなくなると思うよ。逆ならまだしもさ。これから長いこと連れ添う相手だっつーのにそういう大事なことを知らされてないってことはイコール信用されてないってことじゃん。ここらへんから考えると陣内が浮気しまくったこと説明がつくよなあ。おまえはなにやってきたんだ?ってあてつけで遊びまくったと考えるとごく自然ななりゆきで。ぜんたい結婚前のおつきあいが足りてなかったということなような気も。関係を破壊しかねないような深刻なネタを相手に打ち明けて、それでもいっしょにいたいと思うならそれではじめてお互い信頼しあえて結婚、てなるもののような気がするんですけど、本来お試し期間中に検討すべきことをすっとばして結婚しちゃってから出すのは荒れてもしかたないし。事実はどうかしらないけど巷で耳にするチチ触らせないだの旦那の芸人仲間を家に呼ぶの禁止だの、そんながんじがらめの家なんか離れたくなってあたりまえだよなあ。ルールあるわりにノリカはノリカで演劇に打ち込んでるらしいし。「好き」と役割をこなせるかはまったくべつですな。女優に奥さん業を求めるのがそもそものまちがいな気もするし。三浦友和と結婚した山口百恵は歌手ですけど、そこらへんをすっげえよくわかってるみたいで芸能界とはバッサリ縁切って奥さん業に専念しててたいしたもんだと思う。自分が何がほしいか、そしてそれを手にするためになにをすべきかをちゃんと冷静に判断できてて。才能がありながらハンパに欲をださない潔さはすごい。侍的なストイックさ。

追記(3/27)。百恵エロ!!なにこのエロ漫画的キャラ!!