年齢とか勤務年数が同じくらいの男の人の間違いを女が指導するのってすごくムズいですね(器の大きい人ならふつうに応対で済むんですけど…ケツの穴の小さい野郎[一般的には草食系とか呼ばれてる外見キレーにすることに血道あげて優しい男のフリしてるかくれ暴君ちゃん]………………パネェめんどくせえ……………)………………。

そんな映画(アルファルファモザイクさん経由)みたい。

えげつないな〜とかいいつつ内容はひどいのにあくまで敬語文体なとこにツボって買いました。とりあえず事故米買った企業一覧とかみるとうげええええええとかなります。コンビニ弁当とかおせんべいとかマジやばい。でもネッツ系のこのテの情報は2〜3年たつと通用しなくなりそう。

・会長の毛嫌いしてる某宗教団体の大勝利連呼新聞はトチ狂った信者よりもむしろ商売関係上で仕方なくとらされてるところ(アルファルファモザイク経由)で成り立ってるのかなー?と以前から思っています。そういう意味ではうまいことやってるのはたしかですが、やっぱノミとかダニとか思う。正義全面にだしてるわりにやってることとか下支えの主要部分は狡っ辛い軽犯罪者レベルだもんな。

ウオノエ(ひろぶろ経由)って田中圭一漫画にでてくるゲテモノ好きの毛田さんが好きなアレか。毛田さんて外見がかわいいみたいで自分の意志とは関係なく男から好かれちゃう系のヒトっぽいすね。藤あや子とかも外見の良さから内面まで勝手に都合のいい想像してきた男に言い寄られる系のヒトらしくて苦労してそう。美人に対する勝手な理想化と愛情を混同する件といえばさー高校のダチで母子家庭出身の人がいて、その家庭環境のせいかどうかわからないけど「結婚」とか「家庭」とかにやたらに憧れて一刻もはやく結婚したがってて(それを実現するためかわからんけど料理がやたらうまい)、卒業して数年後に結婚して家事とかもかいがいしくウキウキこなしてたんですけどこの前離婚したとか聞いてやっぱなー…とかちょっと思った。結婚中の異常なウキウキ度を目の当たりにしたときに相手がどうであるかよりも「結婚生活をしてる」ことだけに浮かれてるふうにみえたりしてただけに。「相手」よりも「幸せな結婚生活」という理想だけが先走ってるっぽかったとゆうか…。実際の離婚の理由がなんだったのかはしりませんけど、なんとなく理想に固執するあまりに目の前の現実をないがしろにしてる感がしてならなかった。「結婚=(一般的な)幸せ」とは限らないしなあ。自分はよかれと思ってても押し付けられる相手はたまったもんじゃねーと思うし。次回は理想じゃなく目の前の人をみてあげろよな。

便利になるにしたがってつまらなくなってゆく現実の件みてて思いましたけど、オンデマンド本て綴じや紙質は新ピカだからいいとして、肝心の本文はコンビニのコピー機で何回か拡大コピーしたものを等倍までもどしたみたいに字が潰れてる劣化印刷っぷりでマジひどいんですよね。実物からの印刷じゃなくてあくまで「データ」からの印刷だからなんでしょうけど、同じ金額払うなら質的にも使い勝手としても現物買うほうが数十倍マシな現状なんだよな。でも数十年したらそういう劣化も改善されて現物と変わりないモノがまったく同じふうに完コピ生産される技術ができんのかなあ。そうなったらあらゆるニセモノが全業界にウジャウジャ出回るんだろな。いろんな資料を即座に見比べられることで今までになかった新しい発見がされる可能性とかが高まるのはいいですけど、物の良さとか素材の良さとかに対する美的視点の全体的な水準は確実にガン落ちするだろーな。釜で炊いたごはんの味とか薪で焚いた風呂の良さを知ってる/知らないみたいな基礎的な感覚がどんどん欠落してく的になにが「いい」のかを知らないし判別つかない人があたりまえになるだろうし。いま高騰してるような「物」しかなかったころの暗黙の知識ってわりとすごかったんじゃないかと思う。専門職とかじゃなく民間全体の。これから便利追求でますます「物」が排除されてく展開だと「ものの質がわかる」ってことは国が教育でもしないかぎり根付かないんじゃねーかね。あんまりカキましたのでバランス的に便利ってすばらしい件のせておく。

こういう状況がつづくとポンニの都市部が土地・建物の大家さんと大手企業の店だけの街になってそうだ…。