せっかく3月くらいまでのらくら日記かけると思ってたのにそうは問屋が卸さない展開スレ

・まじめに応対するひとがいないもようですのでいっときますが、カネもらってる海犬としてはなんでもいいからやらないといけないんでしょうけど、日本叩きのためならなんだっていい中国様が白人の犬に成り下がったっぷりを全開にして西洋思想に同調しきってるあたり、四千年の誇り高さとかは今やみじんもなくなっているんだなーとしみじみします。スレ文の「野生動物を食べる悪習は中国人も同じく持っているではないか」の部分とか、ヒステリーから生み出されたクリスちゃんの浅知恵と道徳的な論理との見分けすらつかないのはやっぱ中国共産党に長年思想弾圧されつづけたせいなのかな。地球上のものを食べなきゃ生きられない身の上のもんが生き物たべるのを否定するのは自分らの存在否定するのと同じでちゅよ〜。つーか仮にクジラ漁禁止とかなったら増えたクジラが魚ガン食いして漁獲量がどんどん減ってくと思うけど、そのへんオーストラリアとその下僕に成り下がった中国様とかはいっこうにかまわないと思ってのことなんすかね。
中国様関連ではチベット独立映画の抗議のために映画祭を辞退する南京映画監督って中国共産党の手下感まるだしだなあ。日本の過去の植民地支配を非難しながらチベット弾圧は正義だってよ。いっぽうポンニでは土下座外交態勢万端な人がいまかいまかと中国共産党の犬になる気マンマンなもよう。

ドリルちんちんマジすげえ。年始1発目からひろぶろさんはためになるなあ。ひろぶろさんといえばこれもかわいらしくていいですけど、数年前にテレ東の誰でもピカソで出てきた芸大かなんかの学生さんがつくったやつで、箱をあけると裸の女のコラージュが猥雑な動きをする仕掛けになってるアレが猟奇的でよかった。あとボタン押すと壁のハエがジジジジッて激しく震えるやつも。

・例のギリギリいかがわしい脳の人(深町さん経由)は「とまべち」っていうんですってね!とまちまいってよんでた!どちらにしろなんかあやしいヤツ!あやしいやつといえばあやしい番組復活させろ論(ひどいすね)には完全に同意。とりあえず朝日の記事の件(どうぞ)のせときます。唐沢さん談あるけど検証ブログさんはチェック済かしら。

・いままで寅年ってあんましいいことがなかったんで昨年末くらいからそこはかとなく警戒してはいるものの、実は元旦に結構な1本グソが3本も出た上さっきはさっきで今年初のごんぶとうんこによる尻穴微出血で姫始め気分に浸りましたし、なんとなく苦手意識があったトラに関しましてもフロムヘルつながりでブレイク(虎よ!虎よ!)とかでてきたりこれよんだら主人公が虎之介って名前だったり、フロムヘルつながりでは女王青春映画といい会社の近辺に女王の名がついた店がやたらにあることにいまさら気がついたりとなにかがじわじわと広がってきている。フロムヘルついでに前ものせたアメコミ史の頁アングラアメコミ頁(タマヒメさん経由)のせておきます。わりとおもしろい年なのか?元旦の3本グソからして「おもしろいけどいそがしい」かんじかしらね。

虎だから(ひろぶろさん経由)いいのであって「嫁という名のネズミ」「嫁という名の猿」とかだとまた別の意味合いになっちゃってだめなのか。

・冬休み中に夫人もキャピタリズムみたらしいんですけど、毎度マイケルムーア映画の件になるとなぜかかならずケチをつけるというか、今作に関しても「あんなことしたってなんにもなりゃしないじゃないの!」とか社員への生命保険なんかふつうにかけてるのよ!とかなぜか軽くプンスカしてましたし、今回も監督の巨大な体型をやりだまにあげて「いまいち感心しない」ことの理由にとってつけてくるんですけど、現代の貧乏人はファストフードみたいな低価格・高カロリーの食べ物にしかありつけないんだからしょうがないんですよ、などと真実でもって反論すると経営者的なうしろめたさツボを刺激されるらしくて、よけいにマイケルムーア映画への批判が声高にくだくだ並べられるありさまです。うまくやってる経営者ほどマイケルムーアは煙たいってことなのかしら。資本主義否定ってそういう人にとっては存在否定と同じことだしな。

「叩く」の部分だけ抜き出してやりだまにあげるのがそもそも誤解をまねく原因なんじゃねーの?前後の文脈によりけりな話だけに。

安永航一郎の漫画で最低なシャレをとばしたキャラが滅びろ!滅びろ!とか言われながらよってたかってゲシゲシされるシーンを思い出した。ひどいめに遭わされるショックシーンといえば2009年おもしろかった映画の日記で書くの忘れてたんですけど、タランチーノってほんとに女が好きなんですかね?ノンケとかホモとかそういうことじゃなくて、チーノの映画にでてくる女ってほとんどひどい目にあわされる(つーか死ぬ)場面ばっかだし。デスプルーフのラストで男がなぶり殺しだからチーノはマゾ、みたいに決めちゃうのもなんかなあ。その前に損壊シーンあるし。どっちかっつうと女が嫌いなんじゃ?でもひどく死ぬシーンの比率からすると男も女もおなじくらいだからべつに性癖的なことは関係ねーか。ただショックシーンが好きなだけで。しりません。

・タマヒメさんが出してたベストオブエロ画像とかエロ漫画に於ける漏らし描写の頁おもしろいなあ。最近ではイク際の潮吹き的(=射精的)な描写として多用されがちな気も。なんていう作家か忘れましたけど、昔の小さめの版だったホットミルクかなんかに薬物を飲まされた女の子が仲間の少女たちが連れて来た男に輪姦されて身体の自由がきかなくなって漏らすふうな強制隷属系の描写のをみたことがありますが、ああいう漏らす描写のとはまたちがうんでしょうか。

柳下さん経由で知った和製洋食映画とか駅弁大会の件(どうぞ)とかたいへん興味がありますが、ネオネオのは終わってるわ柳下さんお勧めのは木曜上映だわであーあ。

えぬイカス!!

ひどい映画に対する認識はおいら的には「事故」です。面白いだろうとばかりに観に行ってそうゆうモノだったときの気分が「突発的な事故に遭った」としか形容できない。ところでポンニの実写大作映画にバカっぽいCG使いが多いのって、手間を省く以外ではなんとなく「パロディしかできなくなってる(=手法のひとつひとつをパロディとしてしか見なせなくなってる)」的な精神傾向が関係してるような気もする。ひどい映画といえばこんなのでてたのでのせておきます。

・朝日の夕刊にこの会の告知がでてましたけど、各回定員14人てなにこの椅子取りゲーム的な数。おまけに日月休みで昼間のみってむり。展関連ではこんなのもやるもよう。

これはジョンストンさんがもうかるしくみなのかしら。

・ようやくついったーのリストの使い方がわかった記念としてツイるためのスレのせておく。ついったはじめた理由としてはみんなが楽しそうにしてたから仲間に入れて欲しかったのはまさしくそのとうりなんですが、実際やってみるとTwitter って人嫌いの淋しんぼうのためのツールだよねってほうが実に言い得て妙です。きまぐれに更新できて克つ他人のコメントになんかいうのもいつでもOKっていう適度なじゆうさがすごいしっくりくる。おきらくってぜいたくですね。ついったに関しては番組まではじまるとのことでなんやら広がりをみせていて思いましたが、今でこそ大人気のついったも長い年月を経れば他のはやりモノと同様に古くさいものとして飽きられるのかなあ。中の時にはしんじられん。

ふーんだ。

ここでいういくら丼とはごはんの上にキューリのキューちゃん系の漬け物(しば漬けだと酸味が強くて全体の味の調和がちょっとこわれる)をなるたけ細かくみじん切りにしたものを敷き詰め、その上になるたけ細かくしたきゅうりの千切りを敷き詰め、さらにその上に甘めの薄卵焼き(錦糸卵が好ましい)の細かい千切りを敷き詰め、その上にいくらをのせたアレのことです。いくらの上にはお好みで千切りの海苔などパラのせてもおいしい。刻むものについては細かければ細かいほど口当たりも見た目としてもよい。尚、このいくら丼にはしょうゆとかぜんぜん必要ありません。

もしも金持ちだったら的な願望としては安永さんを全開にさすが当面の目標です。