ここ数日、ある方たちが遠隔で守ってくれようとしてるぽいんですけど、なんつーか…数時間かかってたいした成果を出せてなくて(５秒程度で全部済ます角大師さんの激烈さを知ってしまったのでどうしてもくらべてしまう…)、それはなんでかとゆうと闇のちからを使いこなせてないからだと思う。慈恵さんのちからや怨霊と呼ばれる存在のちからが凄まじいのは闇のちからを使えるからだよ。いまおいらを守ろうとしてくれてるヒトは２人ともそのちからの領域に踏み込んでないから彼らにかないっこないのよ。
・Ｉさんね、とりあえず道具に頼らずに思念とばしができるようにしたほうがいいと思う。菩薩や如来は身ひとつでぜんぶこなしてるよ。あなたは薬師さんと縁があるみたいだから、角大師さんレベルの激烈な思念でもって、対象の心のなかの傷口に薬師さんのもつ薬を塗ってしまえるようなことができるとよいのだけど。
・Ａさん、ツイッタをやるのなら鍵付きにせず、公開アカウントにして難癖であろうとなんであろうと霊能力でなく「リプライ(＝言葉)」で返すこと。そのやりとりのなかでときに憎悪がわき起こることもあると思うんだが、そのときあなたの中にある闇のちからに触れることができる。いつまでも隠れていてはその激烈なちからに触れることができないよ。なんてゆうか、いまのＡさんのつかう「角大師」のちからはレプリカ然としていて、どうもオリジナルから激烈さを抜いてソフトになってしまっている感。角大師さんが大自然だとすると、Ａさんの使う角大師は整備された国立公園つーか。それは未だ闇のちからに踏み込む覚悟ができていない(＝角大師さんの激烈さをすべて理解するまでに至ってない)心理状態を反映してのことだと思うんじゃが。これを読んでおいらに怒りを抱いたならその闇のエネルギーをしっかり認識すること。闇を忌避したり逃げてたりすると大師さんのレベルまでたどりつけんよ。慈恵さんが三井寺に対して抱いてた「こいつら死んでもブチ殺す」的なエネルギーをかるく使いこなせるようにならんと。
憎い相手を皆殺しにしたいと思う心、手に入らない相手への劣情、公衆の面前で恥をかかされた怒り。すべてを焦土と化すことを屁とも思わない闇のちからは万人に備わっているけれども、それを自在に使いこなせるようになるのがとってもむずかしい。闇のちからは強大ではあるけれど、悪でもなんでもない。問題はそれをどう使うか。ヘタするとその闇にのみこまれて羅刹や悪鬼と化しかねない。ＩさんＡさんはそれを乗り越えないことには次の段階にいけないと思う。なにしろ闇のちからを意識的につかいこなせるようになれれば霊能力者としてはけっこう無敵になれると思うので、まあがんばってください。つーか来年いっぱいぐらいを目処にそうなってくれないと困る(おいらが)。
霊のヒトだけでなくとも表現者の方すべて、闇のちからを意識して使いこなせるようになるとすごくおもしろいことがサクサクできるようになると思います。霊能力ってなんなのかなーと考えると、思念そのものであって、つまるところ「霊能力が強力」てのは「思いが強い」ということのなのね。なにかを手に入れたい妄執だとか、一般的には禍々しいと思われているほど強烈な欲求のことで、それを意識して扱えるかどうかってのがすごく大事なんだと思う。
思念とは別にさー、なんか菩薩や如来がおいらの体に入り込むときにちいさい光状の玉になってくるんだけども、あれって思念とはまた別物らしくて、思念を防ぐための結界だとぜんぜん防げないんだよね。獣の霊もおなじみたい。結界は種類のちがうものを防ぐことができない。後醍醐帝の生まれ変わりはそれができるもんだから、玉状になって足に入り込んでねん挫さすように仕向けたり、耳から入り込んで鼓膜をつつかれるのがちょっとツラい。ちなみに和音は数列の組み合わせての、思念が電磁波であるってのとなんかつながるよーなつながらんよーな。霊能力てわりと数値とか、金属的なナニかと近しいテイストをかんじるんだよな。音の感触からして。護摩んときの器具が金属製なのと関係があるんだろうか。
ところで最近部屋にいるとﾁｶﾁｶしていろんな霊のヒトがみにきてるくさいんだが、うちは観光名所じゃねー!!神仏が居並ぶのをわかってるなかで手淫に及ばなきゃならんきもちがあんたらにわかるんか!!どいつもこいつも物見遊山でハンパに手出ししてきやがって!!ムラムラきたときにはちゃんと角大師さんがぜんぶシャットアウトしてくれるんで(そういうときだけピンポイントで守ってくれる)たすかってるっちゃそうなんですけどさ…。
追記。Ａさんのペンネームは「Ｊ」に加えて子供を意味する言葉がついてるね。まるで昨日の日記内容を予告してるかのようだ。
