性犯罪に及ぶ男のちんこの小ささ統計をとりたまえよ

捕鯨人から職を奪って大喜び&異国文化を潰したことを正義の行いかのように喧伝する人種差別首相(+お仲間12国ドゾ)の国の外交官が慰安婦の件で日本を悪者視したくてたまらないようですが、戦時慰安婦については「戦争が起きた際に売春所をつくらないようにするにはどうしたらいいか」てことについていっしょに考えましょう、てするのが真の解決方法なんじゃないのかなー。オーストラリアの人はどうも慰安婦さんに対して日本に謝罪&賠償させたいみたいだけども、先に書いた問題について明確な答を出さないかぎりは謝罪しようとしまいと繰り返しかねない問題だと思います。とりあえずオーストラリアの方は慰安婦問題については完全無欠に潔白なもようですので「戦争が起きた際に売春所をつくらないようにするにはどうしたらいいか」の完璧なお答えをお持ちでいらっしゃるのでしょう。テンガでも携帯させる気なのだろうか。それとも兵士全員にガマンさす気とかだろうか。ひと稼ぎしたい女子たちが勝手に自分らで戦地に慰安所つくったりしてしまったらどうする気なんだろうか。「食うに困ったヒトが生きるための最後の手段的な職業」てのは福祉からこぼれ落ちてしまうヒトのためにあるゆえに国家が禁じたりしたらいかんし、そこから目を背けながら戦時売春だけ悪業みたいにみなす、てのもおかしな話だよ。証人の身元がイマイチはっきりしないあたりも釈然としないねえ。2国間で交流しつつしっかり調べてけばいいことだろうに。そもそも売春はイクナイ!て叫ぶたんびにそれで食ってるヒトを差別してることになんじゃないの?それと同じく「性犯罪イクナイ!」て叫ぶと性犯罪に遭ったヒトを差別することになってる気がする。「ダメな人生」なんかないというなら「ダメな経験」だってないはずだろ。暴力にさらされた経験だって人生経験のひとつだよ。暴力に遭った経験を自分なりにどう噛み砕くかが大事なの。それと「こういう経験が原因でその後の私の人生はめちゃくちゃになりました」て考え方てさ、自分の生に対する責任放棄な気がすんだが。「被害者以外の生き方をしたくありません」て憎悪依存を正当化してくと、地縛霊とか怨霊と同じでそれ以外の生き方ができなくなっちゃうような気がする。なにしろさー「やってはいけないこと」てのをつくっちゃうと、それに関わったヒトをすべて差別することになるんだよね。性癖しかり。強姦された人が「被害者」としてしか見なされないような風潮だと、ひどく生きづらくなってしまうんじゃなかろうか。強姦されたことを警察に届け出る人が少ないのも、自分が世間から被害者視されるのがヤだからじゃねえのかな。慰安婦さんにしても、戦後に慰安婦経験のことで差別を受けたのなら、売春を蔑む社会風潮を放置しっぱなしにしてる権力者に問題の根源があるように思いますけどねえ。その根源を正す責任を自国の権力者にはいっさい問わず、敵がなにもかも悪い喧伝にノせられてちゃいつまでたっても問題は解決されんままでしょうな。現実がどうかよりも権力者からのプロパガンダを信じてしまう、て思考癖は中・韓の日本敵視ぐあいにまんまあらわれてる気もしますがね。児童ポルノ禁止法名目で「逮捕者増加!」てだされると、いかにも拉致られた子が無理やりスナッフフィルムに出演させられてる的犯罪が増加してるようにみえちゃうけど、実際には家庭に居場所のない女子がお金に困って自分からせびってヤってる件みたいな案件のが多かったりするのとなんとなく似てるふう。大々的に喧伝される文句にまどわされずに内容をきちんと精査できるか、てのを試す目当てでそのテの題つけた小説を書いたりもしましたがね。どうなんのかなアレ。内容もよまずに題だけみて真っ赤になる人がいたら名指しで笑ってやるのに。政府の抗日煽りにすっかりやられて真っ赤になってる中・韓の市民の方々はまさしくソレなんですよ。自分を被害者だと思い込むことで「加害者」を憎まなきゃならなくなる、てのは権力者にとってはたいへん利用しやすい精神状態なんですよ。
・賠償金制度ていつからはじまったのかなー。ヤクザの原点的存在のヒトたちは魂をカネで売り渡すような行為は万死に値するくらいに思ってたらしいんで、戦後のことなんすかね。ヤクザの前身だった渡世人たちの間では荒くれを統制するための厳しい掟があったくらいだから、そのままいってればむやみに排除されるようなこともなかったんじゃ…や、高度成長期はまぬがれないからムリかな。野生で生き抜く厳しさとほぼ同等の生き様で芸を磨くとかって、今そこまでやってるヒトているだろうか。
元夫に連絡先も教えず子連れでいなくなるて、奥さんすんげー夫を嫌ってるとかなのかな。事後もちゃんと追うようにね>朝日さん江。夫に会わされたお子さんにインタビューしたりして、どう思ったかとかいろいろ載せろよな。ちょっと前までハーグ条約加盟してない日本をアメリカ政府が必死こいて悪者喧伝しまくってたふうだったけど妻がDV受けてた件とか読むとDV夫たちが息巻いて母子を待ち構えてるようにしかみえないんですが。仮にDV夫側に子供が引き取られたりしたら誰の責任になるんだろ。ハーグ条約とかがまったく通用しないといえば北朝鮮は自分らの非道をなじられるのがヤで拉致った人を簡単に帰そうとしないんだろうけど、単純に帰してほしいだけなんですよ。北朝鮮が国として発展しないのは市民に対しても他国に対しても信用しなさすぎなのが原因なんですけどね。他人を信用しなさすぎてヒドいことになってる身近な例といえば介護に追われてる人がまるでズル休みをもくろんでるみたいに白眼視される風潮とか、ちゃんと働きながら子育てしていきたいだけなのにそれができないと白眼視されたりとかありますけど、なんだか…こまってるヒトをさらに痛めつけて排除するほうが利益になるとでも思ってるんだろうか。多忙すぎてこまってるヒトに手を差し伸べればもっといっしょうけんめい働いてくれるようになることのが多いと思うよ。「損したくない」ていうドケチ根性を発揮しちゃいけないところでフル発揮して敏腕経営者ぶってる人がいちばんタチ悪いね。かつての権力者がつくった「賤の排除観念」てのは形を変えてずうっと残ってるかんじがする。ちなみに大昔は女中さんがけっこう雇われてて子守りしてたんだっけかな(実母のちいさい頃はもうけっこうな金持ちしか女中さん雇ったりできなかったらしい)。ずいぶん前にツイッタでも書いた気がするけど、たしか部落出身のヒトが中心で、女中さんのお給金は当時としても安いほうだったんだが故郷の赤貧ぐあいがヒドすぎるくらいだったから、そこからすればまだ女中さん給金のがマシみたいだったかな。東南アジアのヒトよんで云々…てのみると、結局貨幣価値が低い国から…とかが当時の状況から連綿とつながってることを思わずにいれんとゆうかさ…。
エハラ氏催眠術の人と同じくわざとうさんくさい見世物師的なかっこしてるんだろうか。マジにいいと思ってやってるんだとするとなんかちょっと…。中山美穂に愛想尽かされた人て時代は絶対、中性ですよつってたらしいけど、あれは自分の内的欲求や覚悟に基づいてやってんじゃなく、流行に迎合するためにやってるって意味なんだろうか。服でもなんでも流行にながされてやってることってヒトから笑われたりすると即やめちゃったりするんだが、それは服装に対する責任を自分ではなく世間に仮託してるからなんだよね。着る服やナリに関して全責任を自分が負う気でやってるなら、誰かから笑われても即やめるようなことはぜったいしないわけ。誰からどう言われようと気にならないし。志茂田景樹中山美穂に愛想尽かされた人のナリをホメてたみたいだけど、志茂田さんはおそらく世間に背を向ける的なノリでやってるのだろうし、ちゃんと彼なりのスタイルが確立されてるぽいからいいんだが、中山美穂に愛想尽かされた人のナリはなんかそれとはちがうよ。ちなみに中山美穂に愛想尽かされた人の元カノさんはその後まったくちがうタイプの男性と再婚なさいましたね。よっぽどうんざりしたのであろう。
・あるヒトの奥さんが、旦那さんと会話するたんびに上から目線で罵倒したりけなしたりしかしなくて、なんつーか…対等にしゃべってくれないことに旦那さん側がすっごい悩んでるんだが、旦那さんに才能がありすぎるのをよくわかってるがゆえに、奥さんは自分にそのテの才能がなにもないことをひどく引け目に感じているんじゃないのかと思う。夜中に大騒ぎするあなたのお子さんは、あなたの固定観念をぶちこわすためにこの地球へ降りてきた尊い光の存在かもしれない件じゃないけど「持たざる者」はいつの時代も固定観念をこわすちからを持ってるヒトなので、そのままで尊いんすよ。自分の思ったようにフツーに会話してるだけで備わったもんが磨かれてくし(実母・実兄はそのクチで、このテの鋭い感性てのは万人に備わってるんだけども巷の損得的な観念では計れないんだよねー)。ある種の才能をずば抜けて持ってる旦那さんみたいなヒト、てのは常識面がわりとアホだったりするので、そこで「持たざる者」のふつうの観点が活きてくるんすよ。虚勢張る必要なんてないし、むしろ虚勢張ると持たざる者エネルギーが発揮されなくなっちゃうと思う。そのまんまでいいんすよ。誰かと比較して自分を卑下しはじめると、自分に備わるちからを把握できなくなっちゃう悪循環になってくからやめたほうがいいですよ。