ひろこさんがいなくなって、急に学校がつまらなくなってしまいました

『繭ちゃんが歩いていると、同級生がなぜかいきなりバケツで水をぶっかける。透けブラを見ようという周到な作戦だ。心臓が悪いので体育の授業もつねに見学のタクマくんは「俺より先にブラを見やがって!」と怒りのあまりいたずら三人組をボコりまくる。「やめて!そんなに見たいなら見せてあげるから!」と保健室で体操着をまくりあげる繭ちゃん。
「待って……心臓がおかしくなりそうだ!」』

・上記『』内は柳下さん日記のスイーツ向け性薬暴力映画あらすじのモノで画像はタマヒメさん経由大塚さんのセル画の話の下のほうの画像のです。踊り子さんには触らないからたのしめるといえばさー性格とかぜんぶ腐りきった客なら迷うことなく引導を渡せるんですけど…客としても地の人柄もとても良くて商売上(←コレ重要)の末長いおつきあいをしてゆきたいような方がなんかこう男女間関係ちっくな個人的誘いをしてくる際のおことわりを気分を害さないようにせねばならなくて……なんかもう………………あくまで客としてやさしくしてるんであってあんた個人が好きとかじゃねえんだよ…。高潔っぽい人までなんでこうかるく一線を踏みにじるようなまねをかんたんにしでかすのか。だからこそキャバクラがウハウハなのか…。あーあ。やっぱり踊り子さんに触ろうとする奴はどんなにいい人でもダメだ。踊り子さんが触りたいときは踊り子さんから打診があります。それ以外はなにもねーよ。

『アグネスを広告塔に立てて、日本のフィクションを取り締まろうとしている連中は、その一方で児童人権や虐待の構造には目をそむけている連中は誰だった?
 自民党だったろう? アグネスに「グラビアもアニメもゲームも不健全極まりない児童ポルノだ」と後ろから囁き続けていたのは、安倍とかの自民党の宗教真正保守どもだったろう? どうしてそこから目を背ける?

 問いは尽きないけど、赤木さんの指摘がアグネスパッシングに関する最終的な正解なんだと思います。
 自国の政府、それも「愛国的な」「保守的で伝統的な」与党がそんな狂った法案を持って来たなんて話より、「中国人」で「女」が持って来たというストーリーの方が、彼らには受け入れやすい。
 そして、きっと彼らは自分の獲得したそのストーリーから離れる事は、ない。
 「表現の自由を守る為に」彼らは戦い続ける。「中国」や「フェミニスト」と。いつまでも。
 だから、この指摘は彼らへの呼び掛けとはならない。彼らや、彼らを通して反対派を見る外部、更にそれを利用しようとする規制派(東京都青少年会議の面々とか)について思い悩む反対派が「どうするべきか」という呼び掛けとなる。』

・上記『』内は深町さん経由のここのモノ。アニメ好きの人がアグネスに対して人種とか性別とかをネタに小バカにしまくるのって論理や批判としては禁じ手なんで自爆してるも同然ですけど、そもそもアグネス(及びバックの創価学会に操られた自民党…とゆうことは中国じゃね?)がエロ漫画やアニメ業界に対してやったこととまるで同じことをアニオタさんがやり返してるという意味ではこれでおあいこじゃね?とゆう気もします(アグネスの人権を守れ!てそりゃそうだけど、そういうこと言われてもしかたないことをアグネスはしてますしねー)。なにしろ守りたいものがあるんだったらまずバカと同レベルにはなっちゃいけませんとゆう真実があぶりだされましたが、日本の若者は他人と心を通わせる温かさを失いかけているとか日陰者と心を通わせる前に頭ごなしに弾圧する気マンマンのお前が言うなとはふつうに思います。てめえの旦那のチンコでも切ってろ。あと一応深町さん経由の魔女狩りしがちな大衆のようすin大英帝国とかのせときます。

・本日題は村西さんの滝クリ秘話のモノです。なかたって人はとりあえず世間受けのいいことに手を出すものの実際には何の役にも立ってなさっぽそうだなーとはなんとなしには思ってましたけどそのとうりだったんだな。なんか人助けを全面にだして商売する奴ってろくでもない人ばっかしですね。長門さんの件は村西さんだけじゃなくほかでもさんざん書かれてますけど、それまで芸能界で好き勝手やってきた俳優にいきなりつましくやれって無理な気もする。カネもおんなもいてウハウハな状態でおとなしくできる男はそもそもゲイノー界になんか入らない気がするし。くわしいことは知らないけどカネの工面に強迫的になるのは年齢的にもなんかしかたないような気もする。だからって長門さんをかばう気はないけど、これがゲイノー人と結婚したおんなの末路なんだなあとしみじみしました。みえないとこで泣いてるおんなはいっぱいいるのであろう。あと中村江里子さま(by村西さん)のフレンチ国の危険度高すぎるがゆえの自衛意識礼賛&のんきなポンニを見下しまくる暴力至上アントワネッツ脳っぷりわろた。平和でのんきなことっていけないことなんですね。すると江里子さま的にはヨハネスブルグレベルが賞賛すべき地域ってことなのか。ハードコアだな江里子さま。どうしてこう美穂の旦那といいおフレンチにあらぬファンタジーを抱き続けてやまない人が一定数うまれるのでしょうか。おいらとしては融通のきかないがんこすぎる国民性の元うんこまみれの国としか>おフレンチ。

・宝塚ってこんなかんじなのか。

流れが滞る系疾患といえば体質上の理由からメシの内容にはめちゃめちゃ気をつかって魚&野菜中心な食生活の社長夫婦ですが、肉もろくにたべてないはずの社長がどうやら肉食恐竜が患っていたというにかかっているらしくプチ悩んでいるもよう。食の細い若者にも多いだとか肉食系の会長はビタ1文患ったことがないとかからして管内の流れが弱くて毒素が溜まってる系なんじゃ?とは思う。とりあえず社長の件は水分が足りないとかなんとからしい。とりあえず流れをむりやりどうかしようとしてたソ連の件出しておきます。

悪口としてじゃなくあくまで思い出として語ればいいのでは。モノはヤリようですぜ。

ネッツオンリー番組かー。テレビってみるほうにとっては自分が動かしたりする必要のない受けとるのみのお手軽さゆえに個人の知識や状況がいっさい関係なしにより広く根付いてたくさんの視聴者を勝ち得てる媒体ですけど、自分からアグレッシブにネッツ検索してまでみる層って特定アイドルのファンとかお笑いモノのマニアとか、あとは時間持て余した刺激を求めるヒマ人くらいで(しかもこの人たちがネッツにたどり着くまでには「ネッツもしくはネッツ以外の媒体で情報を得てる」という大前提を通ってきてる)、その層だけでテレビ放映時と張るほどの数を叩きだせるものなんすかね。ネッツでやるからにはテレビでは放映できないこととかで特化した売りかたしないかぎりは大きい数にはつながりにくいんじゃねーかね。つながんのかな。大きい数にはつながりにくいんじゃねーかねといえばポンニの自動車会社のヒトが中国・韓国の安自動車をみてくやしがる件は先日NHKでも似たような番組やってたそうですけど、いずれ家電業界が自動車産業を取り込んで…みたいなあかるい将来予測話はどうなっちゃったんだ。みんしゅとうイジメ的な意味でじみんとうが進ませないとかなのか。なにしろ従来のモノが従来の方法では売れない件とかはある程度栄えつくしてモノに対するがむしゃらな憧れのなくなった国はしぜんと経済も衰退するってゆーのもなんか人間てよくできてるなーとかのんきに思った。どの人もフトコロの余裕さえあれば買い物したいに決まってるとは思いますけど、ムダをなくせるまでなくす!!とかいうご時世じゃ昇り調子と共に発展してきた系のやりかたしかしてこなかった社会ではどーにも潤しようがございません。ムダをなくせるまでなくすとか衣食住以外のムダの象徴のようなブツを売るウチのような業種にしねとでもいうのか。サブプライム直前に完予測して店たたんだとかいう某老舗(ユダヤ人)はたたんだ代わりにべつのものをソッコーはじめる余地があるとでもいうのだろうか。ヒトがひとつに飽きるまでまつしかねーのか。いつのことだかわからんけど。うれないのはわかるけどボヤかれてもDOしたらいいのかなんて正直サッパリわからん。ここんとこのボヤかれ率マジ異常。商売たたまないでケッぱれるだけマシだけどさ…。

・深町さん経由でよんだびんぼう自慢しすぎ乙(ネッツにわざわざ書き込んでる時点でなんか限定空間での殴り合いに似て平和にも思えるけどなー)のとこにあったんですけどプロで生きるってマンドクサいっすねー。やっぱり意味のわからない輩がプロもアマも分け隔てなく真っ青にしてやる的なほうが断然おもしろい度は高いですし。たとえ独身実家住まいのままで生を全うすることになろうとも(青)つーわけで年内くらいまでたまに更新な予定です。ネタはいつもどうりたまるので蓄積がひどくはありますが同じ調子で忘れ去ってもいます。ちなみに一昨日はベルギー美術展(文化村)→ダチのケツ婚パーチー(駒沢大学の晴れると富士山がみえる近辺)→ファイナルデッドサーキット3D(新宿ピカデリー)とみました。ケツ婚パーチーはこれからケツ婚祝なのでそういうヘアーにしてください。て髪のおばさんにたのんだらけっこう気合いのはいったふうに固められてしまい、会場で高校のダチに会ったらどこのライブ帰りだよ…とか全員からおなじようにたしなめられた。すべて髪のおばさんのせいです。パーチー内では会場に隠されたクイズに正解した方にはプレゼンツがご用意してありま〜すとかいうイベントとかものすごくやってられないなーと思ってバックレてハムメロンをブルドーザー食いしてたら嫁(ダチ)の母親に目撃されて話しかけてもガン無視されました。あと帰りぎわの見送り時に風体で判断したと思しき新郎から終始目を逸らされまくった。ファイナルデッドサーキットはデヴィッドエリスなのでみにいった。日常にあるなんてことないモノが次々に凶器になる展開で、いちど助かってもなんとなく不安な画ヅラでやっぱしぬみたいな。エスカーは階段とるとあんなにおそろしい構造なのか。でも人体破損シーンを巧妙にみえなくさしてるふうな撮り方(なにかの下敷きになったり)が多くてちょっとものたりなかった。3Dとゆうことで薄暗いメガネをかけてみるものですけど、飛び出さない映像の際にはなんか映像自体が暗いし見えにくくてちょっとうっとうしい。メガネはずすとちゃんと画面明るいけどブレブレだし。ベルギー美術展はマグリットとデルボー目当て。いやされました。でもここんとこ不景気なせいか展カタログつくらないことが多くてガツカリする。