ビプの人って家族とかは知ってるもんなのかな

貧乏のあまりヤク解禁てジョンイルっぽい発想すね。

これ近日上映されるんですが平日の真っ昼間でやんのチクショー。

婆ちゃんの季節もの量産の件は年末になるとかならず大量のおしることかなますとかつくってた父方の祖母を思い出します。毎度食べきれずに余って最後のほうがグダグダになってた。

消毒薬はなんたら膜を壊しちゃうのでダメー!とのこと。むだにものしりなfinalventさんのコメント待ちというとこですな。

リアルファイトクラブ云々いうことですが、地下駐車場とかで上半身裸の男が取り囲んでワーワー騒いでる中での血なまぐさいアレとかじゃなく、なんかいろいろお膳立てされてプチK-1ふうのもんになってますね。肝心の試合もつまらんし。ところでファイトクラブが合法なら乱交パーティもふつうに合法な気がします。売春行為は手っ取り早く金がほしい女性のための仕事なのでフェミニズムの人は肯定するのが当たり前な気がするんですけど、どういうわけかポンニのフェミニズムの人って性欲関連てなると「女が男に食い物にされてる」的な女=被害者ふうな論調しか俎上に上げなくて、性にどん欲な女性についてはクチを閉ざしがちなんですよね。女の生き様を制限してんのって実はあんたらじゃねえの?

食品表示が中国産かどうか判別できなくなる件はけっこう大事なことなような気がしますが、ニュースとかでやってんですかね。法案でても国民の目をスルーしてさっさと決まっちゃってたりしそうであぶないよな。

芸能人が個人的に所属してる宗教団体名ってテレビじゃ公表できないんだなあ。テレビがつまらんわけだ。タブー破るのとか完全に放棄してんですね。閉鎖的な村社会みたいだ。テレビが民主党をやたら推す理由といい消費者のきもちを考えられない価格設定といい、今後いっそう外部の出来事に耳を塞ぎまくって内輪ネタばかりのお遊戯場と化してゆくのやも。

『東京の夏音楽祭@草月ホールにて、鉄腕アトムの音を作った男、大野松雄さんの初めてのライヴへ。
ギリギリで到着して、いきなり始まった映画が、大野さんが音をつけた血液の凝固に関する科学映画で、これが滅茶苦茶面白い。
そういえば何年か前、ヨ・ラ・テンゴが海洋ドキュメンタリーを上映しながら演奏するというイヴェントをやったときも、あの映画はとんでもなく変だった。
爆音科学映画、というような特集をやったら絶対にみんな驚くと思うんだけどなあ。』

・上記『』内はここの7月14日のからです。大野さんライブは新聞にもでてたしちょっと気にはなってましたがスルーしてしまった。最近かなり早い時間に寝てて普通ならケンコーそのものなのに、なんか明け方の4時頃まで起きてたかのような眠さにここ数日襲われててこまる。つーわけで血液凝固映画は爆音上映切望。

・柳下さんついったに出てたよんだ本記録頁は本好きには便利そう。いちいちチマチマ記録しててどの人もマメだなー。

こういう絵とかみるたんびに300年くらい前の騎士や竜や伝説が最近のゲームとか漫画に受け継がれる際にどういう変遷をとげていったか、みたいなオリジナル絵画と現代ビジュアルとの比較展みたいなタイムリーな展やればいいのになーと思う(どちらも原画が絶対条件で)。絵画方面の客とゲーム方面の客と両方よべるじゃん?なんか…古いほうの西洋美術展を開催する人ってそういうリアルタイムの作家たちと直結するようなスリリングなことしてくれねーんだもん。西洋ヌード絵画とポンニエロ漫画との比較展なんてのもおもしろげだし。欧米の人ならやってくれそうだけど。欧米の人ならやってくれそうだけどついでに人気爆発中のポンニ製品狂ったポンニ製品狂ったポンニゲーム狂ったポンニDVDなんかのせときます。あそうそう、あと騎士ついでにひろぶろさんとこに出てたイカス剣のページべにビエ開催中とのことでのせておきます。

この人ちょい注目中。SF小説の表紙につかえそうなタッチ。挿絵本といえばちょっと前にタマヒメさんとこでゴーリー絵本の演劇の件(ここもどうぞ)でてましたがいいなー。演劇とか舞踏って強力なマニアがいっぱいいて、おいらみたいな門外漢がおもしろそーだなーと思って券とろうと思ってもとっくに売り切れてたりして、鑑賞することはおろか近づくことすらままならないんですよね。毎回そういう感じだともう関わる気も失せてしまうんだよなあ。まあその世界とは縁がないってだけなんだろうけど。

メキシコ絵画展いったほうがいいのかなー。ぜんぜん知らんだけにふんぎりもつかずもやもやしてます。あとかいちさん展も多少気になってたり。絵描きさんとかデザイナーさん向けっぽい。版画家ついでにこの人とかこの人とかこの人ものせておきます。ポンニじゃいまいちマイナーなんだよな。腕いいのに。

・タマヒメさんとこに出てたサークル間の回覧イラストノートって中学のころにはふつうに存在してましたけどまだやってんのかー。牧歌的だなあ。関連でコミケ前の賢い宿泊法とか。5〜6000円位なら実家の近所にものすごい風情のある昔ながらの旅館はありますけど。ただ地獄のような傾斜度の坂の上にあるんで、1日コミケいってからだとしぬと思う。