いいかげん変態先進国としての自覚をもてよ!! >疑似児童ポルノとかいう勝手な名目で権力使うバカたち!!

      
    
         
少女ぶったおばさんのAV撮ったら逮捕(ここもどうぞ)とかバカすぎる。若づくりおばさんのエロビデオつくった人を逮捕することが社会のどのへんの改善につながるんだよ。意味なさすぎることこのうえねー。ぜんたい警視庁保安課とかいう部署の人はヒマすぎて点数かせぎのネタ無理矢理でっちあげるしか存在意義ができないようなかわいそうな子たちでいっぱいなんですね。つうかそんな意味ない仕事しないとなりたたないような部署なくしちまえよ。頭悪すぎるついでにあぶない予告に反応するブツをつくりますスレも合わせてのせておきます。昨日のせたみんしゅとうがテンパって出した浅知恵法案が社会主義国家の言論統制並にきもちわるい件とすんげー似てるのは気のせいでしょうか。エロ鑑賞ブツを目の敵にする人のやること(おもに道徳ふりかざした規制)から感じる発展途上国っぽい拙さって、論理二の次のヒステリーから派生してるからなんでしょうね。少女ぶってるおばさんといえば安達祐実さん(まなさん経由)は和製クリスティーナリッチをめざせばいいのにと前々から思い続けています。なんとなく当人はあんましこういう世界がすきではないようですけども。親にむりやりやらされたらそりゃ嫌いにもなるわな。できることって当人の意志とは関係なく備わってる場合がけっこうあるので、イチ客としてはなるたけ備わってるスバラシーモノをどんどん発揮する方向でおねがいしたいものです。

偶然刀を持っていたとしてもタイミング良すぎじゃね?タイミングよすぎじゃねといえば殺人者ランキング個人編(アルファルファモザイクさん経由…だったっけ?最近どのサイト経由なのかわかんなくなってこまる)とか。にこにこ動画はお客さんコメントがガーッて流れるのが見づらくてたまらん。

深町さんとこに出てたんで日本語版ダークナイト買いましたけど、外道坊&マーダーライセンス牙と同じ「情けをかけた相手の犯す殺人」について取り上げられててちょっとおもしろかった。「たとえ極悪人でも命は尊いから」と生かしておいた殺人者によるさらなる殺人に於いてはやはり殺人者を殺すことによってしか止められないんだという結論で、でも殺しに手を染める一般人が続出するのはいけないからと主人公が自ら罪人としての人生を引き受けるという点でどちらも共通しています。ただバットマンのほうは主人公が老いて戦い辛くなっているというのと、これみよがしに目立つ風体で殺人者に立ちはだかるのをみてワクワクした愉快犯が続出した結果、犯罪数が以前より増えてしまうという背景があって深刻度がより深い。霊の人的には「殺す側よりもあくまで殺される側でいたほうが幸い」である(殺すことを悔いずにくりかえすたぐいの人はそこから出ることができないので)とのことですが、やはり漫画や映画といった創作物はあくまで現実ではできない爽快な画ヅラをみせていただくためのものですので、この世の引き馬的なダークヒーロー譚はこれからもどんどんつくっていただきたい。あとアメコミってなんかキャラが80年代ならではの痛いビジュアル(タマヒメさん経由)してることが多くて、そのかっこでドシリアス話が進行する展開にたまについていけなくなったりする。手塚治虫のまるっこい絵でのシリアス展開についていけなくなる外人さんと同じアレかな。

さお姉妹ってえぐい表現だな。そういえば50代以上の人と話してると突然少々差別的なえぐい表現をサラッと使うことがしばしばあって内心ひそかに驚いてることがあります。

・うたださんはフツーのイイ男ではものたりないのでしょうか。わからなくはないですけど、それにしては公にされた男遍歴が受け狙いにしか思えない方向すぎます。プロフェッショナル的な部分での母性本能をくすぐられちゃって(その時点でもうなんか…)のことなのかね。いうことが支離滅裂でやってることがZ級の男をもくもくと食う人生か…徳を積んでるなうただ光。
ところで上記画像の髪が馬のはビッチで小悪魔ヘアースレのです。スイーツといえばユングさんとこみててふと思ったんですけど、男子ってなんでメロンソーダが好きなんですかね。S堂の2階に最近まであった洋食屋(撤退に追い込まれた厳密な現場理由[多分]を知っています)に毎日のように通ってたときもぜってークリームメロンソーダたのむ男客が何人かいたし。メシネタついでにランチめぐり状況としては予告していたここはど真ん中なおみせで今後も利用します。ホブノブといいFFといい、ふつうにおいしいメシをだすEサ店はご夫婦できりもりなさってるとこばっかしだなあ。土曜もやっててくれてたすかるし。プペさんに関しては卵系のトッピングがあるのもいいし、炒めご飯系でたのんだ際にマヨあえしてくれるところもイカス。内装というか、サ店で漫画雑誌だの新聞だの置いてるとどうも雑然としすぎてしまうものですけど、プペさんは入り口のレジの前にだけまとめてるのでこぎれいです。食事がおいしいサ店てどこも雑誌類の置き方がうまいんですよね。汚くならないふうに気を配ってて。
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・エイユウはとっととcypresとかvolsとか出せよー。エイユウ変えずにいるのはデザインプロジェクト機種を持ちたいの1点しか理由はありません。ちなみにvolsデザインした人の時計とか。なんでデザイナーってハゲ多いのかな。

タマヒメさんとこ魔改造造形師さんがお亡くなりになった件がでてましたが、ちょうどそういう人が主人公の漫画(上記画像もこの本のです)をつい先日買ってよんだばっかしだったんでなんとなく合掌。こういう作品こそポンニでしか生まれ得ないモノだろうなあ。そういう裾野のちょっとした変質を禁止したりポリの点数稼ぎにしたりしてちゃだめなんだよ。これからどんどんポンニ産業衰退してくんだから、他の国には決してマネできないようなとここそたいせつにしてかないと。あと上記画像の引用元はこれこれからです。畑中さんのへたうま画風は最初エッと思いましたけど、みてるうちにだんだんエロさがわかってきました。リーダムの編集長のセリフはおいらが子供むけ映画と銘打たれたモノをみるたんびに感じてたことを代弁してもらったような気がしてちょっとうれしかったです。