・会社仕事関連でたまに天気をたしかめとくんですけど、ヤフー天気コーナーに「みんなで実況！」てのがあって、どう考えても晴れな日に必ず少数の「雪だ」とか「雨だ」とか言い張る人がいてつい肩入れしたくなる。ピンポイントで限定地域のだと人数が少なくて投票ボルテージがちょっとあがります。大雨のときに晴れだと言い張ってやる。
・ひろぶろさんとこでみたこれとこれからは似通った生理的感覚を受けました。ウッズのはふつうにいても問題ないような気もする。あと初代がほぼ地顔で勝負してる件とか。こっちのがなんか安心するよ。ベタ塗りで人形だかなんだかわからん造形してるよりも。
・雪岱でるそうで。挿絵の風景のやつが間合いの緊張感がすごかった記憶があって気になる。日曜いくと映画が全滅るしなあ。だれかみてきてー。
・エセパンク映画ネタを先に出してしまいましたが米倉けんごおねえちゃんの名作がアメリカで販売されてるとのことで祝。『アメリカなので無修正です』とのことですが、本来的に成人向けのもんは修正無しであたりまえだよなあ。なんでおとなのみるものまでモザイクかけたり規制したりすんのポンニは？店頭での年齢制限で済みだろ。描き方に指導いれるとかぶんかてきいしきがおおはばにおくれてるよねマッタク。
エロ漫画といえばスーパーカラマーゾフブラザーズさんとこの'90年代初頭は、まだこういう、まんが家が描きたいもの描いて、おまけ程度にエロがあれば載ったりした時代だった件みててあのまつもと泉くさい画風をなつかしんだ。麻宮騎亜とか萩原一至方面の当時でいうニュータイプ系と、安永航一郎とかとりみき方面の今でいうリュウ系とかのすべての根っこにあの画風が根付いてた気もする。あすこらへんからいろいろ枝分かれしてったような。アニメとか漫画を広くはよんでないんでなんとなくですけど。当時の人がただ流行ってるから商売的にそういう画風にしたのか、単に好きだからその画風になっちゃってたのかはしりませんが、少なくとも今現在のような売らんかなの過剰なまでの媚び臭はあまり感じないのでそこが安心する。なんかエロ漫画単行本ていますっげえ出てますし、卓越した描写力の描き手さんもたくさんいるんですけど、巧みすぎて媚びがわかりにくくなってるんだよな…。なんていうかさ…絵も構成も完成されきってるんだけどなんかグッとこないっていうか濡れないやつが多くって…。絵はドロドロの濡れ場なのにだよ。単に年齢的な衰えなのかなあ。いくら絵がうまく描けようとちんこをまんこにいれてようと「エロいかどうか」とはぜんぜん別ってことなんじゃ。とも思います。イーエスとかアマゾンとかでそういう完成された作風のエロ漫画をやたら取り上げてる読者さんとかいますけど、男子はちんこがあるがゆえにそういう微妙なちがいをスルーしやすいのかなあとちょっと思う。そういえばこの前爆音いった際にちかくの新刊書店寄ったらエロ漫画の品揃えがかなり充実してて思わずかいこみました。あすこの店員さん優秀だな。見習いたまえ!!＞ブックマートエロ漫画仕入れ担当!!
・ということはまんこは腐った卵の悪臭の原因となるガス臭が充満しているということですね。しかしよくよく読むと「なりうると信じている」「思われます」「かも知れません」とかのフレーズが出すぎでネタとしてどうなんだよ。おいらもですけど。勃起といえばちょっと前にネッツの人に取りざたされてたおっぱい映画ネタがまたぶりかえしてるのでのせておきます。最近のうんこポンニ映画なんざみねえよバーカとかさんざんカキましたがおっぱいバレーはちょっとみてもいいかな。松岡修造のちんちんテニスなら前売り買ってみにいく確定ですけど。ちんちんテニスといえばおとといあたりの深夜に古田新太が「王子」とか呼ばれる視聴者参加番組みたいのが突然流れ出して、はれぼったい顔で自分は草食系男子です！とか大嘘ついてた。高校んときに伊藤ちゃんという新感線フリークのダチから聞いたんですけど、古田新太と高田っていう人がしゃべるラジオ番組があって、このふたりに応援のメッセージを、みたいなコーナーやったら高田さんにはふつうにファンからの熱い声が届いたらしいんですが、古田新太宛には女たちからの恨みごとや罵詈雑言ばかりリアルに届いてたとか。まちがいなく肉食というか人食い男子のようすです。
・昨日ネタにした長尾武奈さんとこで世界のコマ撮りアニメ集が出てました。みんなやってんだ。最初のSean Douglasさんのはチカチカさせないでふつうにみしてくれればいいのに。スプラッターでもアクション映画でも画面揺らしてばっかで当たってる部分がよくみえないつくりのがけっこうありますけど、あれって自主規制してるのとおなじくらい超うっとうしい。ヒットしてる部分がどうなってるかしっかりみえることがいちばんショックなのにさ。みえなくしてどうすんの？
・デクスターボックス届いたのに月曜までみれねえ。なにこの生殺し。
