言っておくが、金はない。(96時間前売り券文より抜粋)

     
   
   
   

痛み止めって患部に効いてるわけじゃなく、神経をゆるませてるだけなんですってね。って常識か?夫人から聞いてちょっとええー!とか思った。生理痛時にはなんとなしに子宮らへんに作用してるように思ってしまってました。神経に作用するついでにヤク合法化とか。メキシコのヤクがらみ犯罪へるのかな。のりP夫妻にはなんとなくこれの鑑賞をおすすめする。つうか泳がせるつもりなのか

おんなの復讐ネタ(ひろぶろさん経由)では萩原一派のほうの岡崎武士の漫画で、浮気した彼氏の部屋に砂糖水をぶちまけた上天井にマニキュアで「うわきもの」って書いてくやつがあったな。犯罪にならずに憂さを晴らすギリギリラインはけっこうむずかしそう。服を切り刻むっていうのはたまに聞きますが、それだと弁償させられるかな。むしろわからないように微妙な切り込みをいれておいて、歩いてる最中に突然バラけるみたいな元気がでるテレビの企画ふうなのは最高の復讐になるのでは(探偵雇ってそのシーンを盗撮しといてもらう)。男だから裸でもある程度だいじょうぶだろうし。犯罪か<裸が。

・やっぱ底なしのバカなんだなーと思った。こういうクルクルパーをクルクルパーだと指摘した人をポリと右翼がよってたかって黙らせる(深町さん経由)ってイチ国民として暗澹たるきもちになります。自分らが正しいと思ってんなら堂々と反論なりなんなりさせとけばいいじゃねえの。黙らせようとかするとこみるとなんか後ろめたいことがあるふうにしかみえん。どんなにすばらしい大義名分があろうと暴力を伴った時点で暴力連鎖がはじまるだけで平和からはどんどん遠ざかっていくと思うけど。中東あたりでテロ起こしつづけてる連中は自分の生まれた国を発展させたくなくてやってるとしか思えんな。「主張を通すために暴力を使う」は平和や発展を目指す際には禁じ手にしないと。外国が襲ってくるかもしれないじゃん!みたいな隣人への不信からくる恐怖心は平和を突き崩す系論理の筆頭なんですけど、なんか宗教政党(←この字ヅラは本来ポンニではあってはらならないのにね)とかたもじんの人とかは多用してるんですよね。気色悪い連中だな。宗教って心の平穏を扱うのが本分だろうに、隣人をゆるさない不寛容さをあらわにするのもどうかと思うし。おまけにそれで民衆煽っちゃってるし。

すごいけど維持してくのが大変そう。

感動拷問かー。創作とはいえ感動の涙のために難病死バンバンさせる風潮が推奨される世の中なんで正しいっちゃそうですけど。止めさす理由がない(むしろ止めにはいる人のが悪)ってのもタチ悪くていいな。あと生演奏にはありえないくらいの機材がいるので口パクが常識なんだよ(深町さん経由)ってことは音楽とつぜん切ると歌手はクチを魚のようにパクパクさせてくねくねしてるってわけですな。たけしあたりがそういうふつうできない系ドッキリをそろそろやってほしいものです。あと深町さんとこに出てた自動車営業の実態ついでに重量ブツ納期スレとかおんなはつらいよスレ(アルファルファモザイクさん経由)とかのせときます。深町さんネタついでにこれってもしかして田中美佐子のまんこからでてきた赤ん坊目線で浜田雅功(「でてきた!でてきた!」とか言って取り上げようとしてる)を映すシーンのあるドラマか?このシーンだけ再放送でみてなんだこのドラマ?とか思ったおぼえがあります。たしか最終話ちかいアレだったと思う。

共感した!!そういえば上記画像は江古田ちゃん最新刊のです。いっしょに平積みされてた限定版のほうはぜんぜん売れてなかった。今巻にでてきたかくれ猛禽てまったく面識ないけど西原理恵子とかミヅマギャラリーにいたちいさい女の人かなあ。心身共にやたら頑健でフトコロ広いのに頑固なほど信念がぶれることのない(そして背がちっこい)女子のことですな。許容範囲がやたら広いわりに自分ブレのまったくないもんだから自信のないヤサ男がメロメロになりがちなあのだれからも好かれててつねに大人気の人種。離れた箇所からそういう人とその取り巻きのにぎやかしい様子を眺める側現役ですのでよっくわかります。でもさー大抵そういう人はすでに結婚済で猛禽になることもなくね?ふつう猛禽も今巻でバンバンでますけど、名実共に真の猛禽はとっくに結婚してるはずで、猛禽活動してるにも関わらず結婚できずにいる猛禽はさとう珠緒タイプっつーことで実は江古田ちゃんと本質的にはおなじ本命になれない系の人種なのでは?作品中の猛禽はその都度ちがう人設定なんだろうけど。そんなに野郎を落とすのが上手ならとっくにエモノにしててもいいはずなのに。あと「瀧波ユカリ」って30年前くらいの東映のヤクザ映画にでてくる人の名前っぽくていいですね。ところでリンクして気がついたけど猫村さん最新刊も発売秒読みなんだな。

・ひろぶろさん経由でナインインチネイルズの美術演出家の人の東京写真とか。関係ないけどためになるなー

・最近のランチめぐり状況としては和食系を中心にここここがなかなかよかった。雰囲気という点ではこの日に書いた某チェーン店料亭だったら断然このうさぎの店でさしみ定食くったほうがいいと思う。つうかうさぎのとこは特に地元住民とおぼしきおじさんおばさんが絶えずはいってきてたのであんましネッツとかで宣伝じみたことはしないほうがいいのかもな…。花家さんは和食ガッツリ食いたいときにおすすめ。南蛮漬けたべちゃったからわかんないですけど、さわらの定食のほうにはどうやら卵焼きがついてくるようなので次回ぜひたべたい。そうそう、あと内装がやけにさっぱりしすぎというか、カウンター席のほういくと本来板さんが働いてる的な場所が殺風景っていっていいほどマジなんっにもなくて、でもなぜかお客さん的にはなごやかで会話も弾むようで、あのそっけなさすぎな内装とほのぼのしてしまう客席とのギャップが味わえるちょっとみょうな内装のお店です。夜がメインの店であそこまで内装がこぎれいすぎるとこをみたのははじめてな気がする。衛生的にはたしかにバッチリでしょうけど、それにしても物が置いてなすぎる。目のやり場にこまるほどなにもない。あそこまで物がなさすぎると殺伐としちゃいそうなんですけど、なぜか客席はほのぼのとしてるんだよな。なーぜ。あと和食ランチ店ではここもなかなかでしたが、内装的にはちょっとだけ高級っぽいふうなつくりの居酒屋で。でも木づかい内装でせっかく重厚なのに、なんかはがき絵(筆でやたら大きく果物とか描くやつ)の横に添えられた小賢しいお言葉じみた文が壁に書かれてるせいでそこらの安居酒屋と変わらないチープさがかもしだされてしまっていて惜しい。見せ方がうまいのかへたくそなのかよくわからん。まーでもなんかつぼ八じゃちょっとなあ…でも高級店だと緊張するし…みたいなときにはちょうどいいお店やも。肝心のランチは価格も味もふつうでした。つうか気まぐれでコロッケ定食にしちまったので料理がどうなのかよくわかんなかった。