マサルさんの肩についてるアレっぽかった>フィリピンの伝統衣装

『・自分の名前がブログやツイッターに書かれてないか毎日のように検索してる
 ・河出からの日本語訳出版が決まって「ジェイムズ・ジョイスウィリアム・バロウズジャック・ケルアックチャールズ・ブコウスキーの本を出してる出版社からだ」とブログで大はしゃぎ
 ・しかし「その並びに自分が入っているとでもいうのか」などと叩かれ、コメント欄が炎上
 ・そのコメントを受けて後出しでエントリを改編。コメント欄でも逆ギレ。ファンにたしなめられる。』
 
・上記『』内はここからです。過去のえらい人の時代にネッツあってもどうせろくでもないことしかしないんだろうなあとしみじみ思います。

カワイイィィ!!!!!!!!!!キウイといいあひるといい飛べないトリのかわいいさは異常。とりあえずひろぶろさん経由ではとさぶクリップのせておきます。

ぜんぶ経団連会長のせい発言わろた。家族間殺人の原因つーと苦労は避けたいわりに見返りだけはうんとほしがるたぐいの女が自分の子にマニュアル的な「教育」を頭ごなしに叩き込んでろくに会話すらせず子供の個性も認めない、自分の欲望中心で上昇追求が正義で表面的な季節イベントだけこなして仲のいい家族ぶってる冷たいアレですね。御手洗はこういう冷酷なおんなを量産してるとゆうことか。そうとう悪いやつだな御手洗。

日本ユニセフだの創価学会だの「持ってるだけで死刑」な法律を決めようとしてる連中って、特定の性癖を満たす鑑賞物に映ってる当人と性癖持ちの当人のどっちの意見もまったく聞かないことで共通してんですよね。生まれ持った性癖や考えの違いを認めずに頭ごなしに弾圧するのが正義なの?それってヒトラーユダヤ人てだけで虐殺してたのと同じにしか思えませんけど。表立って文句言えないような少数の異端者を標的にして正義の味方ぶるとか卑怯すぎる。アグネスチャンて旦那とセックスしてんのかな。変態セックスはアグネス的に悪魔の所業だから正常位で即イヤイヤ終了すんだろな。旦那カワイソ。それ以前に許容範囲の異常に狭いアグネスじゃつまらんから風俗で済ませてるかもしれません。アグネスのまんこついでにまんこから赤ん坊がでてくるシーンを映倫がスルーした件のせときます。道徳の教科書なくすよりいっそ映画でのモザイクを全面廃止してください。

・昨日は夫人に誘われてポレポレ東中野イメルダみましたが、客観的事実を積み重ねたドキュメンタリーじゃなく、イメルダのインタビューを中心につくってあるイメルダ寄りのプロパガンダちっく作品(当人が生きてる最中にはそういうものしかつくらせないだろうと夫人談)で、当初は初々しかったイメルダも年をくうにしたがって野村沙知代的な貫禄がでてきて…みたいなアレなんですけど、もともと貧しいとこ出身で基本的に学がないせいで権力と金があっても発想がケチな成金の域をでない(博物館系の公共建物をひたすらつくったり外国向けのイメージを良くしようと表層を飾りたてたり宝飾品を買い込んだり溜め込んだり、要するに自己満足の表層繕い的なことばっかりやって生活インフラ整備とか教育とか経済流通とかの国家全体の水準底上げに必須なことをぜんぜんやらないのでバラック暮らしの貧民がいつまでたってもいっぱいいる)ため、最終的には国民の怒りを買って国を追われて…みたいな展開になるんですけど、民衆間に情報がまともに行き渡らないためにまたイメルダ支持層がでてきたりして現在のところは穏やかに小金持ち生活をおくっているもよう。自分独自の人生理論みたいのを際限なくノートに書きつづけるところは新興宗教の教祖っぽかった(自分の生涯をジオラマ風に際限した美術館とかもキリスト教ジオラマに対抗してつくったらしいし)。周囲にいる親戚談ではとにかく人の話を聞かないとか都合の悪いことは見ないとかでガハハおばさんのようです。夫人はイメルダのファッションセンスのブレのなさとか生来の華(カリスマ性)についてはけっこう評価してましたが、あれだけお金があるのに履き古した靴を捨てないで持ってるのは理解できないわね…とも言ってました。単に貧乏性だからでは。あと贅沢三昧は罪悪なんてこれっぽっちも思ってなかったっぽい(物持ちを批判される理由がマジ理解できずにいたもよう)。カネと権力は頭がよくないと使いこなせないを体現しているという意味では出色な作品ではあるやも。宮殿追われたときにとっさにおむつに宝石を詰め込んだ件とかみるにつけ、デビ夫人と同じで根が小市民なんだなー、そこらのおばちゃんでは国を繁栄さすことはできないんだなあとしみじみした。なにしろガチにイディオクラシーな支配者しかでてこない国の混沌ときたらたいへんなものです。いろいろこわす日教組さんはポンニをこういう国にしたいんでしょうか。

イッてしまった台風の件は暴風域中の今朝3時半頃、コォー…ていう滝がこもってるみたいなへんな音がしてて、いくらなんでもなんなの?と外みたら区がガッチリ新調したはずの実家前のマンホールから間欠泉のように水がブシーッて吹き出ててその音でした。たしか前の日記で書きましたが実家周辺は微下町だけに下水管のつくりがデリケートで異常な量の水をこなせない(穴自体が細い)ため、台風とか大雨とかくると異常圧で開いた穴が間欠泉状態になってしまうわけです。区がなおす前は圧に耐えきれなくなってドバーンてマンホールがぶっとんで道のレンガが積み上がって大穴が開いてしまったわけですが、ガッチリ新調してだいじょうぶなはずの現在も以前と同じような間欠泉状になってて、こんどぶっとんだらと思うと不安です。そういえば実家では湯シャワーが永久に使用不能になってしまって(直すには100万単位のカネがかかるとかでナチュラルにスルー済)もうなんかでていけということか。そんなおかねはありません。生理初期とかどうしたええのよ。あっ!生理といえばキツイ2日目が台風直撃日と重なりました。だからどうってこともないのですが我ながらバカ正直な子宮です。激痛のある時が過ぎた直後に鳥レバーみたいのがまんこからドゥロリとでてくるんだぜ。こんどから美人のおんなほどそうゆう目でみてあげるといいよ。